沿革概要
     
沿革〔概要〕 
  1989年 当NPOの前身「山川草木を育てる集い」発足。故・どろ亀さん(高橋延清東京大学名誉教授、同大北海道演習林林長)の薫陶と支援をを受け、故・野月筆雄氏(愛称:荒馬さん)が設立。
 2003年 発足以来代表であった野月さんの逝去の後、北海道大学名誉教授藤原一郎さんを代表に迎え、5月31日「新山川草木を育てる集い」が発足。
10月21日、NPO法人認証を受け、新たな出発を迎えました。
 2009年

「山川草木を育てる集い」誕生20年、「新山川草木を育てる集い」発足5年目の節目を記念して、2009年4月、設立20周年記念誌「森の心」を発刊。同月、ホテル ポールスター札幌において、これまでご支援・ご高配を賜った各位のご出席により「山川草木を育てる集い設立20周年祝賀会」を開催しました。
 
 誕生と命名の由来

当NPOは、平成元(1989)年に産声をあげた「山川草木を育てる集い」を母体として誕生しました。その経緯と命名の由来を紹介します。


 富良野市山部生まれの「荒馬さん」(どろ亀さんが名付けたニックネーム)こと野月筆雄さんは、若い時から山仕事をし、造材や造林を生業としていました。彼はある時、山々が荒廃しているのに気付き「ひとり1本でもよいから樹を植えよう。森の大切さを多くの皆さんに知ってもらい、緑豊かな森にしていこう」と決心します。
 そして突然、「このままでは国が、いや地球が危ない」とどろ亀さんの家に飛び込み、教えを乞いました。東大演習林の林長時代からどろ亀さんを知っていたからです。
 やがて活動が始まり、賛同者や参加者も増えてきました。そこで集まりに名前をつけることになり、どろ亀さんの提案で『山川草木を育てる…』までは決まりましたが、「会」でもないし「団」でもないと呻吟していた時、ふたりの話を聞いていたウサギさん(高橋延清夫人の富さんのこと)が「集いではいかが」と提案。どろ亀さんも野月さんもパンッと膝を打って「それがいい」となり『山川草木を育てる集い』と命名されました。平成元年のことです。

 
植樹して10年、生長を喜ぶ藤原理事長、どろ亀さん、荒馬さん(左から)         
〔平成10年5月 小樽市朝里〕

   

新山川草木(シンサンセンソウモク)を育てる集いの情報を伝えています。

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